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2016年6月15日水曜日

シナリオ想定 2016.6.15 USDJPY朝



月足がレンジ下限でー2σ超え。
週足はトレンド中ですがレンジに片足突っ込んでる状態。
日足もレンジ下限。下ヒゲつけて105.57 のラインが結構強そうです。
1時間足ではレンジ上限。

各時間帯の方向性がそろっていないので、手出しが難しいです。
長時間足からは、レンジ下限であることから、いったん上昇に転じるのではないかなと予想中。
どこまであがるかというと、これまた予想が難しい状態です。
シナリオ想定になってない。。。

シナリオ想定 2016.6.15 EURUSD朝



月足、週足がレンジ内での下降中。
日足はMAミドルラインを下に割り込んでいるので、このまま水平線まで落ちていくのではないかと思います。
4時間足がー2σタッチ状態なのが気になりますが。。。
1時間足では、下降トレンド中のトライアングル形成。

タイミング的にはエントリーしてもよいと思いますが、トライアングルが崩れて上昇となれば一旦損切した方がよさそうです。

2016年6月13日月曜日

シナリオ想定 2016.6.12 AUDJPY


月足、週足を見ると下落まっしぐら。
それを踏まえて日足を見ると下降中のBOX形成中。なのでしかけるなら、BOX上限からが定石になります。上限に戻ってくるまでまったり待ちがよいですね。

もしレンジ下限から仕掛けるのであれば勝率も下がるだろうし、すぐに戻ってくる可能性も考慮した上でになります。下限ラインぎりぎりまでひきつける(いったんヒゲが下限タッチしてるので下限までもどってくるかわかりませんが)。建値ですぐに逃げる。潔く損切する。様子見する。を徹底する。

シナリオ想定 2016.6.12 GBPJPY


各線の角度は右肩下がりですが、上下動のタイミングとしては上昇なんですよね…。
日足、週足は思いっきりレンジ下限なのですが。週足を見るに今のレンジはBOXと捕らえた方がよく、それであればレンジ上限からのエントリーが定石となりますね。

下限からのロングであれば、すぐに建値に戻ってくることを承知の上で仕掛けた方がよさそうです。
このままラインを抜いてブレイクするようであれば、2波狙い。

ブレイクアウトポイントでの攻防は、どうさばけばよいのか、まだよくわからないですね。。。

2016年6月9日木曜日

シナリオ想定 2016.6.9 USDJPY


月足は下落中でー2σ超え。週足は下落中で、-2σまでゆとりあり。
日足はブレイクポイント、4時間足はWボトムの形成になるか?

うーん、どちらにいくか、ハッキリわからないので手出し無用というところでしょうか。
下ヒゲつけて戻るようであればロング。下にブレイクした場合は月足ー2σとひとつ前の陰線の安値がすぐ近くなので様子見。でしょうか。。。

ブレイクアウトポイントって、どっちにいくかがはっきりしないのでソワソワするというか・・・
なにか厳格なルールを決めないといけないかなと思いますね。

シナリオ想定 2016.6.8 EURUSD


月足、週足でレンジ状態です。
ずいぶん長いので、ブレイクしたらその分長く続きそうです。

で、現在はレンジ上限に値がきていますので、逆張りを考えます。
日足レンジ上限付近のライン2つ、要注意です。1.1432 と 1.1532
ここを注視しての逆張りになるかと思います。
ラインにしっかり引き付けましょう。

ただ、週足、月足もレンジ下限で2回反発してWの形を描いているためトレンド転換の可能性もあり。
そのまま上に上に上昇していく可能性も考えられます。
その場合は教科書通りブレイク後の1波(ただしネックラインまで戻る前提)もしくは2波狙い。

6/9はEURUSDがらみの経済指標は無し。

2016年6月8日水曜日

シナリオ想定のありかた(個人アレンジ版)

昨年末(もう半年かぁ~)、初めてケッティさんのシナリオ想定まったりセミナー東京に参加したときは、とにかく練習や相場観などを身に着けるために日々のシナリオ想定をはじめようと思いました。それこそ、トレードしない通貨ペアだろうが関係なしに、とにかく数をこなしたいなって思っていました。トレンドとレンジの仕分も練習が必要でしたし。

で、最近の変化・・・
特に昨日のAUDJPY をチャートだけ見ていて思ったこと。

エントリーポイントが近づいている通貨ペアだけ、シナリオ想定しよう。
なぜか?そうしないと楽しくないし続かないから(笑)

ただ、シナリオ想定はしなくても、各通貨ペアは見ておくべきで、トレンドとレンジの仕分や水平線の配置、トレンドラインの配置はやりつづける、MT4のチャートに適用し続ける。MT4の各通貨ペアを見たときに、すぐにシナリオ想定すべき状態か(エントリーが近いか?)がわかるようにしておく。

AUDJPY、ぱっと見、エントリーちかいなと思ったけど、仕分も何もしてなかった^^;
これはだめだわ。と思った(笑)

じゃあどの通貨ペアを見るようにしておこうか。
主要なペア/スプレッド(楽天)
EURUSD 0.4
USDJPY 0.3
EUDJPY 1.1
GBPUSD 1.0
GBPJPY 1.0
AUDJPY 1.2

こんなところだろうか。

シナリオ想定 2016.6.8 AUDJPY



AUDJPY です。
昨晩はレンジ上限からのエントリーチャンスがありましたね。昨晩シナリオ想定を書こうと思っていましたが、できなかったので本日遅れて^^; 無理すると続かないのでね。

月足、週足は売り目線。
なので、日足の小さなレンジは下げ中のBOXと捕らえることができそうです。ということで
このBOXの上限からのエントリーがよさそうです。昨晩の高値から8日お昼はいったん落ちましたがMAタッチで再び上昇。なので、再度日足レンジ上限、もしくは+2σにひきつけてのショートがよさそうです。一番いいのは+2σを一時的にぶち抜いて大きくヒゲをつくるであろうてっぺんです。

+2σ    80.29
レンジ上限 80.60

逆のシナリオとして、上昇せずにだらだら下がった場合。
レンジの真ん中ということになるので、放置。

2016年6月6日月曜日

シナリオ想定 2016.6.6朝 ポンド円




下落まっしぐらですが、日足のレンジ下限が迫っています。もう少し下がると週足のレンジ下限も見えてきます。ここは値動きを注視して逆張りを狙っていきたい局面です。

まずは1時間足の前回安値 153.00  つぎに日足、週足の前回安値 152.00

ただ日足のー2σを突破しているので、いつ反転に移行してもおかしくはないと思います。

2016年6月4日土曜日

シナリオ想定 2016.6.4昼 ドル円


♪アラート  106.20  105.70

米雇用統計が予想を下回る結果で、大きく下落しました。
ケッティさんのファンダによるところの1時間でのトレンドが出るかを見てアクション 通りで取れた局面となりました。ファンダメンタルで大きく動いたときって、「乗り遅れるな!はやく行動しろ!」みたいな想いが噴き出てくるのですが、やはり待つことってとっても重要だと思います。

シナリオですが、下落からの反発ロング狙いが最初に考えられると思いますので、直近安値付近のライン2つでアラートを設定してみました(ピンマーク)。
月足、日足でー2σを突き抜けているので、反発して戻っていくのではないかと思います。

反発せずにそのまま落ちていく場合は、週足ー2σの104円前半が次のサポートでしょうか。

2016年6月3日金曜日

シナリオ想定 2016.6.2夜 ドル円


久々ドル円です。
1時間足のレンジとトレンドの区別に少々迷ったのですが、画像のようにしてみました。
このように見ると、レンジ回帰でショートを狙ってそのままレンジを突き抜けた。。。と捕らえることもできますね。

ここからのシナリオですが、日足レンジ真ん中なので、エントリーはできなそうですが、4時間足、1時間足が下落中で、週足月足も下方向ですから、日足ー2σ 107.70円付近までは順張りで戻り目を狙ったエントリーが可能だと思われます。ただ月足はー2σまでほとんどゆとりがないので要注意ですが。



シナリオ想定 2016.6.2夜 ポンド円



日足ですが、レンジブレイクならず、となりました。
一旦153.50 ぐらいまでは落ちてくるかもしれません(月足ー2σかつ日足ー2σ)

ー2σからは逆張りねらいですが、ボラティリティが高い通貨なのでピンポイントでおいしいところを狙うのは、難しそうです。152円ちょうどのラインか153.50円で折り返すか。
いずれにしろ、エントリーするタイミングではないので、もう少し待ちな状態と判断します。

月足、週足は、もっともっともーーっと落ちても不思議ではない形なのですがね・・・^^;

2016年5月31日火曜日

シナリオ想定 2016.5.31昼 ポンド円


月足週足はレンジ帯状態です。月足は上昇余地がありますが、週足は直近レンジでは上限に差し掛かっています。

日足なのですが、ヘッド&ショルダーがほぼ完成状態。ここからネックラインを上抜けた後の2波を狙うのがよさそうです。ポンドは殺人通貨ですから^^; 損切はしっかりと。

逆シナリオとしては、ネックラインを上抜けせずに、レンジ持続。一瞬抜けた後戻してくる可能性もあります。その場合はショートとなります。

シナリオ想定 2016.5.31昼 ユーロドル



月、週足は引き続きレンジ帯。月足はもう少しで下落がMAに到達します。

日足を見てみると、レンジブレイク→雲下限ブレイク+雲下限サポレジ?となって、これから大きく下げてくるのではないかなぁという局面に見えます。日足ー2σが、ちょうど月足のMAと同値ですので、そこまでは下がるのではないかと思います。エントリータイミングは1時間足の-1σ反発もしくは雲下限がよいと思いますので、すでに少し過ぎていますが、入るなら今すぐでしょうか。

逆シナリオ想定ですが、日足の最後から2本目の陰線(青)がー2σに到達せずに引き返したのが気になります。下降の流れが素直に出ない場合はすぐに撤退を検討すべきかと思います。

2016年5月29日日曜日

シナリオ想定 2016.5.28夜 ユーロドル



月足、週足、日足はレンジ帯。その中でも日足は雲抜けから、きれいに下降に入りそうです。
ここから、日足の雲付近までいったん戻って、再度落ち込むショート狙い。もしくはいったんー2σまで行ったあとにー1σに戻るタイミングでのショート。
(ー2σは月足MAとも重なる=1.1045 付近)


日足レンジ上部分(1.1215ラインより上)での期間が長かったので(40日間ぐらい)、その分今回の下げはパワフルになるかも!?しれません。

シナリオ想定と逆のパターンも考えなくてはですが、あるとしたら以下か。
・日足の雲の中に戻っていく
・月足MA(日足ー2σ)に到達したら、月足レンジ上限まで戻っていく

2016年5月27日金曜日

シナリオ想定 2016.5.27夜 ユーロドル




月足、週足は引き続きレンジ。
日足は1.1215ラインまで上がらず、1σで反発しました。雲下限に差し掛かっているのですが、ここを抜ければ、4時間足のー2σ、それを超えれば日足の-2σまでと考えています。

とはいえ、日足雲を抜けたらの話なので、抜けなければも、しばらくみもみするのかなw
もみもみするのであれば日足の小さなレンジ上限からのショートを考えます。

シナリオ想定 2016.5.26夜 ユーロドル


月足、週足は依然レンジ中

日足は、大きく見るとレンジですが、小さく見ると、ここから雲を下抜けて下降トレンド開始となるかもしれません。バンドも開き始めていますしね。

一時間足は上昇方向の角度がありますが、結局は大きく見たレンジの中であり、日足と一緒に検討すると、このまま大きいレンジ上限あたりまで行ってから下降か、このままもんでから下降するのではないかなと思います。

日足が下降方向にいかないとすれば、昨日と同じ予想ですが、雲のなかでダラダラともんでから上方向に切り返していく流れかと思います。

■エントリーの検討
基本売り目線です。
日足を重視して1.1215ラインへの上昇を待って、レジスタンスが機能することを確認してからのショート。雲を下抜ければそのまま保有。雲下限でもたつくのであれば利益確定。

1.1215ラインまで上昇しないで雲を下抜けるのであれば、より短い足での順張りを検討するのがよいと思われます。

2016年5月25日水曜日

シナリオ想定 2016.5.25 ユーロドル




昨晩のシナリオでは、1時間足でサポレジ転換の2波か、戻り目からのエントリーを検討していましたが、1波を形成してBOX状態に入ったようです。
日足では若干ですが、-2σとの間に小さな隙間があるので、まだ下に落ちることも考えられます。

引き続き売り目線で、1時間足のBOX上限からのショート狙いが良いかもしれません。

逆のシナリオとしては、1時間足の現在の値のすぐ下にある1.1121のライン(結構前にサポートとして効いていた)、これが再び効果を発揮し、雲下限も同時に効果を発揮し、上昇に転じる可能性です。-2σ付近ですから、上昇と下降がせめぎあって、雲の中でのもみ合いに突入する可能性も。

さぁさぁ、どうなるか・・・

2016年5月24日火曜日

シナリオ想定 2016.5.24夜 ユーロドル


久しぶりのシナリオ想定です!
仕分からラインからすべて引き直したので、たった1通貨なのに30分以上かかってしまいました^^;
ユーロドルです。

月足~4時間足はレンジ形成中で、下落中の状態。全体として売り目線。
1時間足を見るとブレイクアウトが発生しているので、戻り目(サポレジが重なればなお良し)を狙ってのエントリーが検討できそうです。
気を付けるところかなと思うのが、日足がー2σタッチ+雲下限線に位置しているので、いったん上昇する可能性があるところ。もみ合う可能性もあります。
もみ合うとしても、その中における下落を順張りで抜くことはできるんじゃないかと思います。


2016年4月3日日曜日

2016.4.3 ドル円 夜

週足 月足

日足以下

月足は、いよいよー2σが近づいてきました。遠からずタッチするときがきそうですが、線の方が近づいてくるか、陰線で落ちてタッチするか…。

■シナリオ1 レンジ維持
日足、4時間を見るに、レンジ下限が近づいていますので、下限でどう動くかに注目です。このシナリオでは、いったんレンジを下抜けた後ヒゲをつけて戻ってくるかすぐに反発するか。どちらにしろレンジ下限か、日足or4時間足-2σで折り返すシナリオです。

■シナリオ2
週足BOXとなっており、そのレンジ下限なので、そのまま下抜けてー2σ 110円付近まで行く可能性もあります。
日足も同様の値がー2σになっているようです。

これからの110.95でどう動くかに注目。