ラベル シナリオ想定 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル シナリオ想定 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年11月22日火曜日

EURUSD シナリオ想定


日足が一旦押し目を作ろうとしています。上ヒゲが連続しているので、まだまだ下げ意欲がありそうに見えます。
1時間足がBOXを作っており、4時間もBOXになりそうです。
日足が1σ反発かMA反発でさらに下降に向かうか、いったん下げ止まるかというところです。

■エントリーの検討
・日足から下げ目線なので、1時間BOX上限からのエントリー

BOXを上抜けしても日足が下降なので、ロングでのエントリーは控えた方がよさそうです。

2016年11月21日月曜日

USDJPY シナリオ想定



EURUSD より USDJPY のシナリオ想定の方がアクセス数が3倍多い^^;

日足、4時間、1時間が上昇 中ですが、日足のレジスタンスに一度当たりました。
しかし、まだまだわかりません。

■エントリーの検討
4時間、日足が上昇中で1回目のレジスタンスに当たったため、1時間足でいったんBOXで揉みながら再度上に行く
・1時間足BOX下限でサポートを確認してからのロング
・BOXを上にブレイクし、レジサポ転換からの2波ロング

1時間足のピンクの矢印のような動きの場合
・レジサポ転換からの2波ショート

1時間足Wトップ形成
・BOX上限で抑えられた場合、建値に戻ってくることを想定しつつショート(日足が上昇中なので)

2016年11月19日土曜日

USDJPY シナリオ想定


EURUSDに変化がないので、USDJPYです。

全部の足が上向きですので、買い目線です。
5分足がトライアングルになっていますね。すぐに1時間足のBOX上限を上抜けてくるかもしれません。


■エントリーの検討
・1時間足のBOX継続を想定するが、買い目線なので、BOX下限からのロング
・1時間足がレンジだけれどMAミドルが効いているので、ここからトライアングル形成を想定しトライアングル下限からのロング
・1時間足がレンジだけれどMAミドルが効いているので、ここから上にブレイク後にレジサポ形成後の2波ロング

・1時間足のダマシ形成後BOXに戻ってくるのであれば様子見。日足の太い抵抗線で反発し、ガッツリ落ちてくるかもしれません。

EURUSD シナリオ想定


日足、4時間足はトレンド中。1時間足は一時的にBOX形成。
予想する動きですが、4時間足に書き込んでいます。

このままダウントレンドがどこまで継続するかはわかりません。
案外すぐ終わったりするのかもしれませんが。

■エントリーの検討
・1時間足BOXでもみ合ううちに、日足が次の線となり、少しだけー2σまで間ができさらに下落。
 ということで、BOX上限からのエントリー、4時間足のMAタッチが重なるあたりがよいのではないでしょうか。

・日足BOXから上に抜けていくようなことがあれば、日足でいったん戻り目を作り出すかもしれません。
 そうなった場合はエントリーは見送りかなと思います。

2016年11月16日水曜日

EURUSD シナリオ想定


1時間足のBOX下限から下抜けしたように見えています。
全時間足が下向きなので、もう下目線以外にはないと思います。

■エントリーの検討
・1時間足でサポレジ転換からのショート(MAミドルとラインが重なれば、なお良し)
・1時間足のバンドウォーク中に5分足で戻り目でショート
・1時間足の1σ反発戻り目でショート

1時間足のMAに角度がしっかりでていないので、いったんレンジに戻ることも想定しておく。
1時間足がレンジ圏内に戻るようであれば潔く損切してBOX内での動きを監視。


2016年11月15日火曜日

EURUSD シナリオ想定



1時間足でいったんトレンド終了となって、レンジ入りしました。
上位足は引き続きトレンド中。

■エントリーの検討
ショート目線なので、ここからの動きは矢印の通りで想定しています。
・ここからトライアングル形成後に下落→トライアングル上限からショート
・BOX形成→BOX上限からショート
・このままレンジ下限を抜ける→サポレジ転換2波ショート、もしくは普通の2波目ショート

・1時間足レンジ上限を上に抜けた場合→レジサポ転換2波ショート、もしくは普通の2波ショート

EURUSD シナリオ想定


日足レンジがブレイクされました。
かなーり前の安値ラインに到達していますが、これが効くかどうかはわかりません。
反応すらしないかも?

■エントリーの検討
1時間足のダマシでいったんサポレジ転換したところと、1回目の戻り目がエントリーポイントでしたが、すでに経過してしまっています。

日足がー2σ越えしてしまっているので、いつ逆行が発生してもおかしくないことを念頭に、1時間足と5分足で戻り目を取っていく他ないと思います。

最近の検証で、日足-2σを超えていてもトレンド発生時はいつまでもー2σを超え続けることもあるので(トレンドなので笑)、そのような場合は絶好の稼ぎ場なのだとおもいます。
この部分は検証中です。

2016年11月14日月曜日

EURUSD 2011年02月 順張り練習結果


日足トレンド状態では、日足±2σ付近となり、現状ルールではエントリーを控えるため、本来は大きく稼げる相場状況のはずなのにエントリーができない。日足トレンドに対応できるような調整が必要。

2016年11月13日日曜日

EURUSD シナリオ想定


米大統領選挙の影響で上下が発生したあと、日足がレンジ下限に来ています。
1時間足ではいったんトレンドに入りましたが、再度レンジ形成中。レンジを下にブレイクすれば日足でも4時間足でも1時間足でも下降トレンドに入る想定です。
そうなれば一気に下がってしまうかもしれません。

■エントリー想定
・1時間足レンジ下限が突破される想定では
  ブレイクアウトからのサポレジ転換から2波狙いショート
  一気に下がってサポレジ転換が無い場合は1σ反発からの戻り目狙いショート

・1時間足レンジ下限で支えられる場合は、安値更新ができなかった足確定でロング

いずれにしても、どっちに転んでもおかしくないので、想定と違った場合は丁寧な損切と別シナリオへの乗り換えを考えておく。

2016年11月9日水曜日

EURUSD シナリオ想定



米大統領選挙に影響で上下に大きく動きましたが、日足を見るとラインでしっかり止まっています。
現在の値は、ちょうど日足のMAミドルに差し掛かっていて、ここで反発して再度上に向かうか、突き抜ければそのままレンジ下限を目指すか、というところかと思います。

■エントリーの検討
日足MAミドルのポイントが1時間足レンジ下限です。

・1時間足レンジ下限を下抜けた場合や、サポレジ転換が発生した場合はショート
・1時間足レンジ下限が効いて上昇する場合はロング
どちらも想定しておいて片方がダメならもう片方を検討してすぐに乗り換える。

2016年11月8日火曜日

EURUSD シナリオ想定



日足がサポレジ転換となってレンジ形成となりました。
直近ターゲットはミドルラインまでの下降となりそうです。

それにあたって、1時間足もBOX形成となっています。

■エントリーの検討
・日足がダウン中で1時間足がBOX形成。となればBOX上限からのショート。実トレードしてたらぜひとも入りたい。

ここのBOX上限を上に突き抜けて再度レンジ上限を目指すのはちょっと考えにくいのですが、もしそうなるようであれば、すぐに損切。

上昇に転じるとすれば、日足MAミドルどっちかにタッチした後ではないかと思います。

2016年11月7日月曜日

シナリオ想定 EURUSD



日足のブレイクアウトポイントに差し掛かっています。
ただ、日足の+2σが近いため、どこまで上がるかは微妙かも。


■エントリーの検討
・いったん上に出てダマシになったあと、+2σが落ちてきてブレイクアウトポイントと重りそこからショート
・いったん上に出て1波形成になってロング(1波形成をせずに勢いよく抜けた場合は見送りか)
・ラインですぐに反発した場合は、反発後の戻し目で高値更新ができなければ、そこからショート

2016年11月4日金曜日

EURUSD シナリオ想定


日足がレジスタンスラインにかかって上ヒゲをつけているので、ここから下降するのではないかと思います。突き抜けて↑に行く可能性ももちろんありますが。

■エントリーの検討
・1時間足がBOX形成しているので、トレンド転換のBOXと見て上限からのエントリー
 BOX下限から再度折り返し上昇した場合はいったん利確して、再度上限からエントリー

・BOXから上に突き抜けた場合は、日足+2σ越え間近のため見送り
 ただしレンジ圏内に戻ってきたらショートエントリーを検討

2016年11月3日木曜日

シナリオ想定 EURUSD






■動きの想定
1時間足が、トレンド状態ですが直近レジスタンスが過去の強固なサポートであったため、ここが当面の上限になる可能性がありますね。動きの想定は1時間足の矢印の通りです。

■エントリーの検討
・1時間足のWトップ形成を見越したラインからのショート
・1時間足のラインブレイクからの2波ロング
・1時間足でここからトライアングルを形成し始めた場合、サポートラインブレイクを想定したMAミドルからのロング(追加画像)

2016年11月1日火曜日

シナリオ想定 EURUSD



値動きパターンの想定は1時間足の通りです。
ミドルがせりあがってきているので、レンジ上限ラインとの間で少しずつボラが下がって、ラインブレイクするパターンと、レンジ上限からの下降(通常のレンジ形成)のパターンです。

前日と変わらず、日足のミドルが覆いかぶさってきてるので、ミドルとMA(1Hレンジ下限付近)に挟まれてモミモミするのではないかと思っています。

1Hレンジ下限まで落ちて来て、下ヒゲをつけるようであればロングが検討できそうです。

(追記)
1H,もみ合うことなく突き抜けていきました。
あって当然のシナリオでしたが書けていませんでした。
次に生かします。

2016年10月31日月曜日

シナリオ想定 EURUSD


日足はMA到達、ミドルが覆いかぶさってくる局面。
MAとミドルが重なるころまでモミモミして、その後上昇に転じるか、MAミドルと現在の直近にある水平線がレジスタンスとなって下限に向かうかどうか。

エントリーシナリオ:
日足も1時間足もエントリーできる局面ではなさそうです。
日足はレンジ上限付近ですが、ショートには遅すぎると思うしロングはすぐ上に抵抗帯となりそうなミドルがあるためです。
1時間足はトレンドが終わった直後で、ここからどうこうできるという形ではないです。
ミドルラインがもう少し降りてきたところで、動きがあるかもしれません。

シナリオ想定 EURUSD


日足が下降トレンド中の戻しで、MAまで来ている。
ここでいったんヒゲをつけて再度下降するか、もみもみしながら、上昇に向かうかという分岐状態と認識。
日足がMAミドルを上抜けするようであれば、1.11375のラインが第1ターゲット。
ミドルが落ちてくるまでもう少し待つ必要がありそう。
日足が下降に転じるのであれば、最安値をターゲット。

エントリーシナリオ(日足)
・日足がMAミドルを上抜けたあと、1.09713ラインがサポートとして機能することを確認できたらロング。
・日足が上ヒゲ+同ラインがレジスタンスとして機能することを確認できたらショート。

2016年10月27日木曜日

シナリオ想定をまたやるべきか

日々のシナリオ想定をまたやるべきか?と思いました。
それは milkさんのブログ記事を見てのことです。
http://11235813213455.net/2014/11/13/post-2167/

ただ、別のページではリアルチャートもいったん置いておき、過去検証に没頭された時期もあったとのことでした。

今のタイミングでは、自分の課題を整理して、それに対する有効な手段となるようならやるべきだし、そうでもないなら一旦後回しとしても良いと思う。

シナリオ想定は、ケッティさんもmilkさんもおっしゃってますが、やるなら続けろということです。

前回やっていたときは、いわばスタートダッシュで疲れて止まってそのまま という状況になってしまったので、やるなら覚悟を決めてずっと続けるべきだし、やらないなら、その分を過去検証(練習)につぎ込むべきだと思うし。


(追記)
検討してシナリオ想定をまたやることにしました。途中で折れる可能性もあるけれど、それでもやる。
前回折れた原因は、通過ペアを広げすぎていたことと、また想定するのに時間を多く使ってしまっていたこと。余計な作業もあったこと。

以下でやってみる。
・シナリオ想定はチャチャっとできないといけないとのことなので、監視対象を2通過ペアに絞る。
・まずは1通過あたり、ブログ投稿含め10分以内にアウトプットする。
・2通過ペアともシナリオ想定に変化が生じないような場合は見送り。特にアウトプットしない。
・時間切れの場合はその時点で終了してアウトプットする。

2016年6月23日木曜日

シナリオ想定 2016.6.23 EURJPY


順張り練習中ですが、シナリオ想定もできるだけアップしていこうと思います。
アップせずとも各通貨ペアのチャート分析状態は常に最新にしていきたいです。

今日はEURJPYです。日足がペナント形成中です。
月足、週足は下落方向ですので、それを引き継ぐ形で、ペナントブレイクも下方向が有力かと思います。
ペナントラインの上限からのエントリーが考えられますが、上方向にブレイクしたら、即座に損切がよいと思います。
上方向に行った場合は、月足の雲下限あたり119.86 までは行くのではないかと。
これは日足でいうと、MAとミドルの間付近です。

イギリスのEU圏離脱するかという市場テーマが、決着瀬戸際にあるので
それが終わるまでは何もしない方がよいのかもしれません。
チャート的には猛烈な下げがきてもおかしくなさそうな。

EU離脱国民投票のスケジュールはこちらのサイトがわかりやすいです
日本時間24日(金)の昼ごろには途中経過なども伝えられるため為替相場も乱高下が予想されます。

2016年6月17日金曜日

シナリオ想定 2016.6.16 USDJPY夜



手が出せそうなチャートが無かったので、ドル円のシナリオ想定をば。
月足はー2σ越え。週足はー2σタッチ。
日足、4時間足もー2σ超え。
というところで、どこまで下がって、どこで止まって、上昇に転じるのか、続けて下落するための中段持ち合いに入るのかを観測する局面なのかなと思います。

月足や週足が陽線になって上昇が始まったなと感じられるようにならないと、手が出せなさそうだし、そもそも売り目線なので勝率も低そうです。

1時間足以下の順張りで、損切を浅く1波ずつとっていくのが無難そうです。