2016年11月27日日曜日

今後のアウトプット

今後のアウトプットは手法の内容っぽいものは表現せずに、学習近況的なものを書いていこうと思います。
あと学習時間も目安として残していこうかなと思います。


本日は

・申し込み処理~手法選択(波及手法)~導入部  約4時間

現在の手法から離れることにしました

現在までやってきていた手法のコースを離れ milk様の勉強会に入ることとしました。


理由は以下です(悪口とかではなく客観的に)

・サポートの弱体化
当時はメールでのチャートの詳細な添削などもしていただけていましたが、9月の掲示板でのサポートに移行してから、チャートの詳細な添削が不可となりました。

・お返事や戦略動画配信などが遅い
ここは仕方がない面もあると思います。ただ学ぶ側としては勉強会およびmilk様のブログの高頻度更新はとてもありがたいと感じるところです。

・コミュニティーが無い
掲示板ができることとなりコミュニティーになるかと思っていたのですが、他者とのやりとりは禁止であり手法が使えているかの確認にのみ。(切磋琢磨できる仲間ができたり、他の方のアウトプットと自分の違いなどが見れると期待しましたがそれは無し)
ただこれは、FXを学ぶ過程で私がコミュニティが必要だと感じ始めたためなので、仕方がないと思います。

上記は、最上位のコンサルティングコースであれば解消されるのだと思いますが、それに参加する大金を用意することは現時点私には残念ながら難しいですし、コースは1年間限定です。


今後は画面左のリンクにもある「読みなよ。」の milk様の勉強会にて精進していきます。
milk様のブログで書かれている内容はどれも腑に落ちるものですし、審査を通られた方だけが参加されている勉強会+コミュニティがあり、今後はこちらにて学びたいと思った次第です。

自分には初の商材移動ですが、上記が大きな理由となります。
勝てない状態からの成長過程ではどうしても上記がネックになってしまうと感じたので…。

FXをやる目的は口座の資金を増やすことです。その先の目標もありますが、まずは資金増。
そのために投資する時間と努力がまっすぐ成長につながる場所に身を置きたいと判断し、今回決断しました。

2016年11月23日水曜日

FT3 よく固まるよね

FT3 よく固まるよね。。。
トレード履歴も消し飛ぶのは勘弁してほしいわ、ほんと・・・

ちょいちょいプロジェクト保存したほうがいいですよ。

検証続行中

順張りパターン1、2 それぞれ並行で検証を進めています。

・パターン1 出現可能性が低い 成功確率が高い
・パターン2 出現可能性が高い 成功確率が低い

それぞれおかしなところで入ったりルール違反している場合もあるかと思いますので、そこは見直しで磨いて行きたいと思います。

検証結果はエクセルで管理するので、ダメなエントリーは除外して集計します。。

半年分ほど3通貨ペアで検証してみたいと思います。

パターンを複数一気にやることの良い副作用として、「データを取る」という意識が強くでるのか勝ち負けに関してあまり気にならないことです。

2016年11月22日火曜日

EURUSD シナリオ想定


日足が一旦押し目を作ろうとしています。上ヒゲが連続しているので、まだまだ下げ意欲がありそうに見えます。
1時間足がBOXを作っており、4時間もBOXになりそうです。
日足が1σ反発かMA反発でさらに下降に向かうか、いったん下げ止まるかというところです。

■エントリーの検討
・日足から下げ目線なので、1時間BOX上限からのエントリー

BOXを上抜けしても日足が下降なので、ロングでのエントリーは控えた方がよさそうです。

2016年11月21日月曜日

USDJPY シナリオ想定



EURUSD より USDJPY のシナリオ想定の方がアクセス数が3倍多い^^;

日足、4時間、1時間が上昇 中ですが、日足のレジスタンスに一度当たりました。
しかし、まだまだわかりません。

■エントリーの検討
4時間、日足が上昇中で1回目のレジスタンスに当たったため、1時間足でいったんBOXで揉みながら再度上に行く
・1時間足BOX下限でサポートを確認してからのロング
・BOXを上にブレイクし、レジサポ転換からの2波ロング

1時間足のピンクの矢印のような動きの場合
・レジサポ転換からの2波ショート

1時間足Wトップ形成
・BOX上限で抑えられた場合、建値に戻ってくることを想定しつつショート(日足が上昇中なので)

EURUSD 2012年02~04月 順張り練習結果


この期間はとにかくカタにはまるような1時間足のトレンドがなかった。
3ヶ月間で1回だったかな?

これから敗因等を分析するけれど、やっぱりもう1パターンぐらい増やさないと利益が残らないような。

この後やっていく逆張りやその他の手法がマッチしているような期間だったのであればいいのだけれど。

2016年11月20日日曜日

EURUSD 2011年11~1月 順張り練習結果


前回と同一期間の再チャレンジ。
ルールを調整したところエントリー回数が激減して3ヶ月でたったの13回。
回数が減っていくのは良いことと認識していますが、少なすぎるような気もします。

ただ、ここは狙えるんじゃないのかなということろは幾つもあって、その部分だけに重点を置いた検証結果次第では、取り入れられるのではないかと思います。

過去検証をエントリーパターン1つについて重点的にやると書きましたが、、、
うーん、それだとやはり時間がかかるかも。
2つのエントリー方法を並列すれば倍の検証効率。

ただし添付図のようなFT3の統計自動計算結果は使えなくなるので
各エントリーについて、それぞれ自分で結果を集計する必要がでてきます。

それぞれを淡々とトレードして、集計して、結果を出せるようになれば、学習時間に良い影響があるし今後ずっと武器になりますが、自分にできるかなぁ・・・。

ロボットならできるのですが。

昨日の3ヶ月分トレードの分析について

昨晩行った3ヶ月分のトレードについて、解析を進めています。

負けトレードの記録はとっても貴重でした。

次々に原因が発覚してきて、対策も進んでいます。
今回は確実に進歩があったようです。

よかった。

検証ですが、自分にとって目の前の課題解決につながる意味のあることだけをやっています。
チャートキャプチャも意味がある(というか無いと困る)と感じてから残し始めました。

例えばトレードに慣れる段階では、キャプチャとって保存しても意味ないですし時間の浪費だから不要だと思うのです。必要だと認識して、それがないと困ってしまうから取り始めました、でいいと思うのです。

ここらへんの考え方は milkさんのブログを見て、そういった考え方が自分のなかに生まれて、そうしています。

2016年11月19日土曜日

USDJPY シナリオ想定


EURUSDに変化がないので、USDJPYです。

全部の足が上向きですので、買い目線です。
5分足がトライアングルになっていますね。すぐに1時間足のBOX上限を上抜けてくるかもしれません。


■エントリーの検討
・1時間足のBOX継続を想定するが、買い目線なので、BOX下限からのロング
・1時間足がレンジだけれどMAミドルが効いているので、ここからトライアングル形成を想定しトライアングル下限からのロング
・1時間足がレンジだけれどMAミドルが効いているので、ここから上にブレイク後にレジサポ形成後の2波ロング

・1時間足のダマシ形成後BOXに戻ってくるのであれば様子見。日足の太い抵抗線で反発し、ガッツリ落ちてくるかもしれません。

coffee break




FT3の画面レイアウトです。

EURUSD シナリオ想定


日足、4時間足はトレンド中。1時間足は一時的にBOX形成。
予想する動きですが、4時間足に書き込んでいます。

このままダウントレンドがどこまで継続するかはわかりません。
案外すぐ終わったりするのかもしれませんが。

■エントリーの検討
・1時間足BOXでもみ合ううちに、日足が次の線となり、少しだけー2σまで間ができさらに下落。
 ということで、BOX上限からのエントリー、4時間足のMAタッチが重なるあたりがよいのではないでしょうか。

・日足BOXから上に抜けていくようなことがあれば、日足でいったん戻り目を作り出すかもしれません。
 そうなった場合はエントリーは見送りかなと思います。

2016年11月18日金曜日

EURUSD 2011年11~1月 順張り練習結果 02



なんかもう、できるようになる気がしない・・・・
イライラする。

負けた練習セットを振り返るのは気が重いけどやるしかない。

勝ったパターンと負けたパターン、それぞれキャプチャを取って振り分け。
どんな風に負けてるか、どんな風に勝ったか、よく観察してみます。

はぁ、、、負けたあとにこれやるの苦痛だぁ。

自分に都合の良い検証

検証をやっていると、自分の都合の良いことをしてしまうことがある。
損切りになったあと、こうすれば大丈夫だった、といって巻き戻してエントリーなど。

もう最悪です。

目の前の苦痛から逃れているだけですね。 
こうすれば大丈夫だった、というのが後に教訓として生きればよいのですが、今しなくてはいけないのは以下だと思います。

ルールに沿っていると思った箇所エントリー

トレードに負けても必ず結果を残しておく
(どのようなところで負けるのかを分析する上で必要)

一定期間のトレードをして結果を分析する


苦痛を伴っても、もうコレしかないです。
無味乾燥の心境で淡々とやるしか。ロボットになりたい・・・。

2016年11月17日木曜日

EURUSD 2011年08月 順張り練習結果 03


勝率がトントンから上がらない・・・

順張り練習について

順張りでも、1時間足でやるのか5分足でやるのか

・1時間足だったら、ここが~だったら~
・5分足だったらこのように~

など3~4つパターンがあり並行して練習していましたが、まずは1つのパターンに集中することにしました。というか、1つのパターンに集中した方がいいことに気づきました^^;

手法も1つずつの学習状態なのですから、そのなかの利用パターンも1つずつやらないと。
はぁ、今頃きづいたのか。そりゃなかなか進まないし統計もとれないよ・・・。

2016年11月16日水曜日

EURUSD 2011年05月 順張り練習結果 03


EURUSD 2011年05月 順張り練習結果 02


ルール違反エントリーがいくつかあり。ルール違反が起こらないように徹底していく。
・MAに角度がないのにエントリーしてダマシにあう
・まさかの1時間足の方向と逆にトレード
・ボラティリティ低下を見逃してエントリー 逆行にあう

EURUSD シナリオ想定


1時間足のBOX下限から下抜けしたように見えています。
全時間足が下向きなので、もう下目線以外にはないと思います。

■エントリーの検討
・1時間足でサポレジ転換からのショート(MAミドルとラインが重なれば、なお良し)
・1時間足のバンドウォーク中に5分足で戻り目でショート
・1時間足の1σ反発戻り目でショート

1時間足のMAに角度がしっかりでていないので、いったんレンジに戻ることも想定しておく。
1時間足がレンジ圏内に戻るようであれば潔く損切してBOX内での動きを監視。


情報セキュリティマネジメント試験 合格発表


EURUSD 2011年02月 順張り練習結果 05



FT3 プロジェクト名:EURUSD 2011年02月 第3回 05

EURUSD 2011年02月 順張り練習結果 04


FT3 プロジェクト名:EURUSD 2011年02月 第3回 04

ルールが複雑になって都合のいい検証になってきてしまっていたため、ルールを少し簡素にしました。簡素な方が迷わずトレードしやすいです。

2016年11月15日火曜日

EURUSD シナリオ想定



1時間足でいったんトレンド終了となって、レンジ入りしました。
上位足は引き続きトレンド中。

■エントリーの検討
ショート目線なので、ここからの動きは矢印の通りで想定しています。
・ここからトライアングル形成後に下落→トライアングル上限からショート
・BOX形成→BOX上限からショート
・このままレンジ下限を抜ける→サポレジ転換2波ショート、もしくは普通の2波目ショート

・1時間足レンジ上限を上に抜けた場合→レジサポ転換2波ショート、もしくは普通の2波ショート

機械的にログインできるようにする 2

まず一週間分(同じ期間)のトレードを繰り返して、最終的には同じタイミングでエントリーとイグジットをできるようにしました。

また次の一週間、それが終わったらまた次の一週間… といった感じでいくつか出てくるパターンやルール定義していなかったパターンを完全にルールに落とし込んで機械的にトレードできるようにしていきます。

EURUSD シナリオ想定


日足レンジがブレイクされました。
かなーり前の安値ラインに到達していますが、これが効くかどうかはわかりません。
反応すらしないかも?

■エントリーの検討
1時間足のダマシでいったんサポレジ転換したところと、1回目の戻り目がエントリーポイントでしたが、すでに経過してしまっています。

日足がー2σ越えしてしまっているので、いつ逆行が発生してもおかしくないことを念頭に、1時間足と5分足で戻り目を取っていく他ないと思います。

最近の検証で、日足-2σを超えていてもトレンド発生時はいつまでもー2σを超え続けることもあるので(トレンドなので笑)、そのような場合は絶好の稼ぎ場なのだとおもいます。
この部分は検証中です。

2016年11月14日月曜日

機械的にトレードできるようにする 1

2011年02~04月のトレード練習結果をアップしましたが前回結果と見比べて全然違ったので…
やはり同じ期間でトレード検証をして毎回結果が異なるようではダメです。
機械的にトレードできるようにする必要があります。


過去同一期間のトレードを繰り返して、ルールの調整などを行い、毎回同じところでエントリーして同じところで決済する様態にする。



当然、他の期間に同じルールを適用して、毎回同じ結果になることを確認する。
これで始めて機械的にトレードできたと言える。



その結果がプラス収支で終わっている必要がある。


参考
http://11235813213455.net/2013/11/29/post-529/
http://fxceleb.blog60.fc2.com/blog-entry-639.html

EURUSD 2011年02月 順張り練習結果


日足トレンド状態では、日足±2σ付近となり、現状ルールではエントリーを控えるため、本来は大きく稼げる相場状況のはずなのにエントリーができない。日足トレンドに対応できるような調整が必要。

2016年11月13日日曜日

EURUSD シナリオ想定


米大統領選挙の影響で上下が発生したあと、日足がレンジ下限に来ています。
1時間足ではいったんトレンドに入りましたが、再度レンジ形成中。レンジを下にブレイクすれば日足でも4時間足でも1時間足でも下降トレンドに入る想定です。
そうなれば一気に下がってしまうかもしれません。

■エントリー想定
・1時間足レンジ下限が突破される想定では
  ブレイクアウトからのサポレジ転換から2波狙いショート
  一気に下がってサポレジ転換が無い場合は1σ反発からの戻り目狙いショート

・1時間足レンジ下限で支えられる場合は、安値更新ができなかった足確定でロング

いずれにしても、どっちに転んでもおかしくないので、想定と違った場合は丁寧な損切と別シナリオへの乗り換えを考えておく。

2016年11月12日土曜日

入院宿泊中

子供が産まれて、妻と病院宿泊中です。本日退院なり。深夜も夜泣きがあるので更新手薄になるかもですが、スキみつけてシナリオ想定、検証、アップしていきまー。

2016年11月10日木曜日

EURUSD 2011年5月~2011年7月 順張り練習結果


■課題
・丁寧な検証(3ヶ月だと疲れるから; 2ヶ月でやってみる。ちょっとダレ気味になる)
・エントリー条件をより厳格にルール設定
・各利確パターン(2σタッチ決済、2σ内側、トレンド終了)の適用ルールをより厳格に
 特にトレンド終了までひっぱる利確は適切に使えるようにならないと利が伸びない

2016年11月9日水曜日

EURUSD シナリオ想定



米大統領選挙に影響で上下に大きく動きましたが、日足を見るとラインでしっかり止まっています。
現在の値は、ちょうど日足のMAミドルに差し掛かっていて、ここで反発して再度上に向かうか、突き抜ければそのままレンジ下限を目指すか、というところかと思います。

■エントリーの検討
日足MAミドルのポイントが1時間足レンジ下限です。

・1時間足レンジ下限を下抜けた場合や、サポレジ転換が発生した場合はショート
・1時間足レンジ下限が効いて上昇する場合はロング
どちらも想定しておいて片方がダメならもう片方を検討してすぐに乗り換える。

EURUSD 2011年11月~2012年1月 順張り練習結果



幾つか手ごたえとルール調整事項が出てきたので、トレードをしっかり振り返る。

2016年11月8日火曜日

EURUSD 2012年2月~4月 順張り練習結果


ルールがまだ試行錯誤段階です。

■課題
全トレードがルール通りにできていることを当然の状態にまずもっていく
そのあと、負けパターンおよび勝ちパターンがどんな状態なのかを集計する。

EURUSD シナリオ想定



日足がサポレジ転換となってレンジ形成となりました。
直近ターゲットはミドルラインまでの下降となりそうです。

それにあたって、1時間足もBOX形成となっています。

■エントリーの検討
・日足がダウン中で1時間足がBOX形成。となればBOX上限からのショート。実トレードしてたらぜひとも入りたい。

ここのBOX上限を上に突き抜けて再度レンジ上限を目指すのはちょっと考えにくいのですが、もしそうなるようであれば、すぐに損切。

上昇に転じるとすれば、日足MAミドルどっちかにタッチした後ではないかと思います。

第二子誕生

妻、深夜に陣痛が発生して、病院にすぐに移動!
一時間半後にはスパッと出産しました、第二子誕生しました^^

2016年11月7日月曜日

EURUSD 2011年8月~10月 順張り練習結果


エントリー回数が極端に減っています。3ヶ月で5回・・・
正しく検証できているのか怪しく感じます。

こんなに回数が少ないのはレンジ期間が長いことと、トレンドが出ている場合は、強烈すぎて日足±2σより外だったりするためです。

日足が±2σ外のときはエントリーしないようにルール決めしています。
日足MAミドル付近もエントリーしないようにしていますので、こんな結果になってしまいました。
ただ負けが込まなければ、これでよいのだとも思うのですが・・・・

自分が納得するには、やはり検証を繰り返すしかないのだと思います。

シナリオ想定 EURUSD



日足のブレイクアウトポイントに差し掛かっています。
ただ、日足の+2σが近いため、どこまで上がるかは微妙かも。


■エントリーの検討
・いったん上に出てダマシになったあと、+2σが落ちてきてブレイクアウトポイントと重りそこからショート
・いったん上に出て1波形成になってロング(1波形成をせずに勢いよく抜けた場合は見送りか)
・ラインですぐに反発した場合は、反発後の戻し目で高値更新ができなければ、そこからショート

2016年11月4日金曜日

EURUSD シナリオ想定


日足がレジスタンスラインにかかって上ヒゲをつけているので、ここから下降するのではないかと思います。突き抜けて↑に行く可能性ももちろんありますが。

■エントリーの検討
・1時間足がBOX形成しているので、トレンド転換のBOXと見て上限からのエントリー
 BOX下限から再度折り返し上昇した場合はいったん利確して、再度上限からエントリー

・BOXから上に突き抜けた場合は、日足+2σ越え間近のため見送り
 ただしレンジ圏内に戻ってきたらショートエントリーを検討

EURUSD 2011年5月~7月 順張り練習結果


■課題
ココは行けるか?とか迷うような場合はエントリーしない。 
迷う=ルールに沿っていない可能性大。 まよったらルール参照に戻る。
ルールに沿って負けるのはOK

同一期間の繰り返し検証を検討

同じ期間で検証を行って、同じ結果になるのかを試した方がよいかもしれない。

何回か試行錯誤するうちに、同じ結果に収束していくようでないと、ルールに従ったトレードや裁量判断の部分も曖昧ということかも。

前と違った判断をしている箇所は、どうして違った判断をしているのかを見るなども。

EURUSD 2011年5~7月 順張り練習結果


■課題
MAミドルで反発しないで一度突き抜けた後に反発してトレンド継続する場合がある。そういった場合には突き抜けた際、もしくは戻ってきた場合に再度エントリーしてどうなるか。

MAミドルタッチをしっかり確認してからエントリーする。
タッチ確認前にタッチ前提で早めに入るのはナシにする。

急激なレンジブレイク時は、1σタッチでのエントリーをしてどうなるか。

2016年11月3日木曜日

EURUSD 2011年2月~4月 順張り練習結果



■課題

ルール通りにトレードできていない場合が見受けられる。
まずルールを正しく理解しアウトプットすることでルールを身体に染み込ませる。

トレード結果よりルールに沿って良いトレードができたかを最重要事項として据える。

ルール通りにできずに流れ作業気味になってきたときにキャプチャ取り逃しが発生する。

(追記)
エントリーポイントを厳選する(まずは3ヶ月でエントリー回数が1桁台になるとしても。)



まもなく二人目が産まれます^^
時間制約が厳しくなってくると思いますが、時間は作るもの。
がんばっちゃいます!

シナリオ想定 EURUSD






■動きの想定
1時間足が、トレンド状態ですが直近レジスタンスが過去の強固なサポートであったため、ここが当面の上限になる可能性がありますね。動きの想定は1時間足の矢印の通りです。

■エントリーの検討
・1時間足のWトップ形成を見越したラインからのショート
・1時間足のラインブレイクからの2波ロング
・1時間足でここからトライアングルを形成し始めた場合、サポートラインブレイクを想定したMAミドルからのロング(追加画像)

アニメ「3月のライオン」のオープニング

帰宅中の電車で過去検証してたら、5~6駅乗り過ごしてしまった^^;

アニメ「3月のライオン」のオープニング主題歌、BUMP OF CHICKEN の「アンサー」という曲、早く発売されないかなぁ~とモンモンとしておりますw

アニメの方も録画していますヨ。
オープニングは、曲だけでなく内容も好きなのです。
主人公が、どんなことがあっても、立ち上がって歩き続ける姿、カッコイイですね^^

2016年11月1日火曜日

シナリオ想定 EURUSD



値動きパターンの想定は1時間足の通りです。
ミドルがせりあがってきているので、レンジ上限ラインとの間で少しずつボラが下がって、ラインブレイクするパターンと、レンジ上限からの下降(通常のレンジ形成)のパターンです。

前日と変わらず、日足のミドルが覆いかぶさってきてるので、ミドルとMA(1Hレンジ下限付近)に挟まれてモミモミするのではないかと思っています。

1Hレンジ下限まで落ちて来て、下ヒゲをつけるようであればロングが検討できそうです。

(追記)
1H,もみ合うことなく突き抜けていきました。
あって当然のシナリオでしたが書けていませんでした。
次に生かします。