先日デスクトップPCが不調になった際、完全にバラしてCPUファンもピッカピカ、CPUグリスまで塗り替えるほど徹底的にやって、しばらくは安定していたのですが昨晩電源をつけようとしたところプスンッといって付かなくなってしまいました。
今日主電源のON/OFFをしたところ、たまたま?立ち上げに成功したので、バックアップを取っています。
バックアップはたまに実施しているのですが、いきなり壊れられるとバックアップとってない期間の作業はやはり失われてしまうので。
うーん、しかし原因特定しておかないと怖いな。
今、起動成功したPCでコレ書いてますが明日には起動しなくなるかもなので^^;
起動しなくなってからでないと原因特定はできませんがw
ノートPCは元気なのですが、Adobe系などの大容量アプリは入れられないのですよね。
バックアップディスクも外付けタイプでなくて内臓HDDなので、ノートPCとは相性が悪い。
ま、対策しておきますかね。
兆候が出ないでいきなり完全故障よりはぜんぜんよいですw
2016年7月6日水曜日
近況
バイクが納車されて浮かれておりまする…(汗)
その影響で検証作業に影響が!自分は意思が弱そうです。
こんなことではいけませんネ!!!!!!
ところで以前、クレジットカードのポイントを金券に換えたものの使用期限が7/6に迫っていたため急ぎ使うことにしました。使える場所が東武グループのお店に限られていたため最寄り駅の本屋さんで、ローソク足の解説本を買いました。
http://www.njg.co.jp/book/9784534034311/
ローソク足形状の解析についてはケッティさんの教材には特に書いていないのですが、ブレイクアウトポイント付近では、ローソク足形状には注視しているとのことですし、自分の中にしっかり定着した知識も無かったため、以前から対応しなくちゃなと思っていました。
この本は株式前提になっている部分もありますが、ローソク形状と心理解説についてやFXでも利用できるところも多々あります。
検証作業に入る前の座学としてはこなしておきたいところです。
その影響で検証作業に影響が!自分は意思が弱そうです。
こんなことではいけませんネ!!!!!!
ところで以前、クレジットカードのポイントを金券に換えたものの使用期限が7/6に迫っていたため急ぎ使うことにしました。使える場所が東武グループのお店に限られていたため最寄り駅の本屋さんで、ローソク足の解説本を買いました。
http://www.njg.co.jp/book/9784534034311/
ローソク足形状の解析についてはケッティさんの教材には特に書いていないのですが、ブレイクアウトポイント付近では、ローソク足形状には注視しているとのことですし、自分の中にしっかり定着した知識も無かったため、以前から対応しなくちゃなと思っていました。
この本は株式前提になっている部分もありますが、ローソク形状と心理解説についてやFXでも利用できるところも多々あります。
検証作業に入る前の座学としてはこなしておきたいところです。
2016年6月29日水曜日
2016年6月28日火曜日
まともに検証を開始するスタート地点
引き続き順張りの検証?をしています。
現時点で65トレードぐらいしていますが、この間にルールとして不明確だった部分をよりカッチリしたルールにするため「ココはこうすることをルールとしよう」という部分がモリモリ出てきていています。
検証をはじめたばかりだからだと思います。
ルールを厳格化していくことで、より検証精度が高まるはずですのでここはやり切りたいところです。
それによってチャート形状によって、なんとなくこうする、~しそうだからこうするという~しそうだけど~だよなぁ、うーんどうしよう。というあやふやな判断シーンを排除していきたいです。
検証は、あるルールにおける優位性がどれぐらいあるのか、もっと言うとルールの1つ1つの項目がどれぐらい一定期間で適用されて勝ったのか、負けたのかを数字で出す必要がありそうですが100トレードほどしたところで、今出続けているアイデアをいったん確定してそのあと、ルール自体の検証に入っていけたらと思います。
まずはやることが明確になったので、時間を見つけてこなすだけです。
検証なので、気分における勝ち負けは関係ないですね、分析、分析、
負けてもくやしいとかは関係ない・・・(^^;
現時点で65トレードぐらいしていますが、この間にルールとして不明確だった部分をよりカッチリしたルールにするため「ココはこうすることをルールとしよう」という部分がモリモリ出てきていています。
検証をはじめたばかりだからだと思います。
ルールを厳格化していくことで、より検証精度が高まるはずですのでここはやり切りたいところです。
それによってチャート形状によって、なんとなくこうする、~しそうだからこうするという~しそうだけど~だよなぁ、うーんどうしよう。というあやふやな判断シーンを排除していきたいです。
検証は、あるルールにおける優位性がどれぐらいあるのか、もっと言うとルールの1つ1つの項目がどれぐらい一定期間で適用されて勝ったのか、負けたのかを数字で出す必要がありそうですが100トレードほどしたところで、今出続けているアイデアをいったん確定してそのあと、ルール自体の検証に入っていけたらと思います。
まずはやることが明確になったので、時間を見つけてこなすだけです。
検証なので、気分における勝ち負けは関係ないですね、分析、分析、
負けてもくやしいとかは関係ない・・・(^^;
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