2016年5月31日火曜日

シナリオ想定 2016.5.31昼 ポンド円


月足週足はレンジ帯状態です。月足は上昇余地がありますが、週足は直近レンジでは上限に差し掛かっています。

日足なのですが、ヘッド&ショルダーがほぼ完成状態。ここからネックラインを上抜けた後の2波を狙うのがよさそうです。ポンドは殺人通貨ですから^^; 損切はしっかりと。

逆シナリオとしては、ネックラインを上抜けせずに、レンジ持続。一瞬抜けた後戻してくる可能性もあります。その場合はショートとなります。

シナリオ想定 2016.5.31昼 ユーロドル



月、週足は引き続きレンジ帯。月足はもう少しで下落がMAに到達します。

日足を見てみると、レンジブレイク→雲下限ブレイク+雲下限サポレジ?となって、これから大きく下げてくるのではないかなぁという局面に見えます。日足ー2σが、ちょうど月足のMAと同値ですので、そこまでは下がるのではないかと思います。エントリータイミングは1時間足の-1σ反発もしくは雲下限がよいと思いますので、すでに少し過ぎていますが、入るなら今すぐでしょうか。

逆シナリオ想定ですが、日足の最後から2本目の陰線(青)がー2σに到達せずに引き返したのが気になります。下降の流れが素直に出ない場合はすぐに撤退を検討すべきかと思います。

2016年5月29日日曜日

シナリオ想定 2016.5.28夜 ユーロドル



月足、週足、日足はレンジ帯。その中でも日足は雲抜けから、きれいに下降に入りそうです。
ここから、日足の雲付近までいったん戻って、再度落ち込むショート狙い。もしくはいったんー2σまで行ったあとにー1σに戻るタイミングでのショート。
(ー2σは月足MAとも重なる=1.1045 付近)


日足レンジ上部分(1.1215ラインより上)での期間が長かったので(40日間ぐらい)、その分今回の下げはパワフルになるかも!?しれません。

シナリオ想定と逆のパターンも考えなくてはですが、あるとしたら以下か。
・日足の雲の中に戻っていく
・月足MA(日足ー2σ)に到達したら、月足レンジ上限まで戻っていく

2016年5月27日金曜日

シナリオ想定 2016.5.27夜 ユーロドル




月足、週足は引き続きレンジ。
日足は1.1215ラインまで上がらず、1σで反発しました。雲下限に差し掛かっているのですが、ここを抜ければ、4時間足のー2σ、それを超えれば日足の-2σまでと考えています。

とはいえ、日足雲を抜けたらの話なので、抜けなければも、しばらくみもみするのかなw
もみもみするのであれば日足の小さなレンジ上限からのショートを考えます。

FXの勉強について

教材や動画を見ているのですが、なんというか、本当にこれでよいのか?と自問自答したり、前進している気がしなかったりと、暗闇をさまよっているような気がします。

ただ、真っ暗闇というわけではなくって。。。

やれることを100%以上やり切っていない、もがき切れていない。まだまだやれることはたくさんあるので、できることからやっていくしかないです。

FT2での練習について、教材動画のどれかで言っていたのですが、トレンドとレンジの仕分が
FT2になったとたん吹っ飛んでしまう方がいると。

自分、まさにこれかもしれません。
FT2を始めると、とにかくどこかで入って結果を出す、トレード回数を重ねる、という部分が重要という考えにいつのまにか置き換わってしまうのですよね。

時間をどんどん進められるので、線を引いたりトレンドとレンジの仕分をしてもすぐに流れてしまうのでおろそかにしてしまっていたり。。。

これではだめなんだと思います。
通常のトレードのように、毎晩のトレードのようにちゃんとシナリオを立てて、相場環境をじっくりみて とやらないと。

まだまだやれることはありますね!