2016年2月29日月曜日

シナリオ想定 2016.2.29 ユーロドル 昼



シナリオ①
4時間足がレンジ帯に回帰してきているので、上限でショートをするべきところでした。
ここからのエントリーとなると、いったん上限付近まで上昇してレジスタンスとしてラインが機能していることを確認してからショート。

1時間足がBOX形成していて、やはりショート目線になります。
MA反発も根拠となるかもしれません。


シナリオ想定 2016.02.28 ドル円 夜 (更新)


2月最終日となりますね。年明けからもう2カ月たちます。
ケッティーさんのオンライン講座も折り返し地点に入りました。
FT2のVIPデータダウンロードも無事取得し終えましたので、これで検証作業に入っていけるかな?

ドル円のシナリオ想定です。
チャート内 オレンジ色:レンジ帯  緑色:トレンド


4時間足(左下) レジスタンスに到達しようとしています。
ここからシナリオ想定します。

シナリオ①
4時間足でレンジ帯を形成し続ける場合。
114.67ライン付近からショートエントリー。ただしダマシでいったんレジスタンスを上抜けることも考慮する。上抜けた場合はレンジに回帰したタイミングでショート。
ショート後はMAミドルどちらか先に来た方を第1ターゲットとする。
(第1ターゲット到達で半分決済するのがよい)
第2ターゲットはレンジ下限。
日足でBOX形成をしているので、レンジ下限を突き抜けてそのまま下落を続ける場合はポジションを保有し続ける。

シナリオ② ( 2/29 AM 変更)
日足がWボトムの形成をするであろうことからレジスタンス上抜けを確認してロング。
第1ターゲットは日足の+2σ。
上抜けるパワーが衰えて落ちてきてしまった場合は薄利決済後①のショートシナリオに移行。


日足が下降トレンドのBOX形成中なので(の認識なので)、この状況でロングは厳しそうに感じます。Wボトムの下限がしっかり日足のレンジの底になるかどうかでしょうか。
G20の各国声明が明るい内容(希望展望)?だったようで、市場は少し勇気というか希望を取り戻して恐怖を振り払ったような感じになっていくかもしれないですね。

2016年2月26日金曜日

シナリオ想定 2016/02/25 ドル円 夜





日足は昨日の想定①どおり、いったん111.30付近で反発して上昇に向かっています。

①4時間足のレンジをみるに+2σまでいったん上昇してから反発下落し再び111.30付近を目指すパターン。+2σは日足のMAと重なってくるのではないかと思っていて、より強い反発根拠になるかもしれません。113.50付近かな?
日足のMA,4時間の+2σでの反発となれば、そこからショート。
MAが第1ターゲット、ー2σもしくは111.34どちらか早く来る方が第2ターゲット。

②日足の一番右の陽線が上ヒゲを作るだけとなって、再び下落に入るパターン。要するに日足の+1σ反発です。すぐさま下がるような反発材料は見当たらないのですが(自分には^^;)何がおこってもおかしくないのが相場なので。①のレンジ帯下限、113.34を下抜けたら2波目でショート。

だらだらと、113.35を目指すのか。
とにかく今はエントリーをする状態には無いと思います。

2016年2月25日木曜日

シナリオ想定 2016/02/25 昼

やっぱり画像つかったシナリオ想定だと、1通貨ペアあたり20分ぐらいかかってしまう。
どうしようかなぁ。



シナリオ想定 ドル円 2016/02/24 夜


シナリオ想定だけど、やっぱりビデオは難しいかも。
家族がいるので、おかしい人だと思われるのでは、との懸念w
あと今使っている画像キャプチャ編集ソフトがとってもよくて、キャプチャから
編集、FTPのアップロードまで一連でやってくれるので楽ちんなのです。
なのでやっぱり画像アップロードでやろうかなと^^; PicPickってソフトです(2500円ぐらい)。



ドル円ですが、昼間のシナリオ想定通り、売り圧力が強烈で下がり続けています。
4時間足(左下)を見ると、111.34付近のラインがあるのと、
今までサポートしていた日足 112.39ライン、ここからシナリオ想定。

①4時間足111.34ラインで反発するようであれば114.67 への復帰を目指したレンジ形成パターン
111.34での反発を確認してロングを打つ

②反発しないか、もしくはいったん抜けた後111.34がサポレジ転換し再び下落パターン
サポレジ転換確認でショートを打つ

③日足のー2σまで空きがたくさんあるため、とにかくこのまま下落するパターン
1波目への飛び乗りが要求されそうな気がするが、やはり安全に②のパターンを待ってショートを打つ