2016年6月24日金曜日

英 国民投票


見たこともないスプレッド300(゜〇゜;)
EU離脱が優勢ですが、決定後は材料出尽くしかな?

順張り練習 ラウンド05 結果



利益確定を、ひと波で早々にとるのか、根拠が崩れるまで持ち続けるのかの判断を
機械的にできるようにルールを決める必要がありそう。
※大きくとれたのに、早々に決済してしまったというケースを回避したい。

2016年6月23日木曜日

シナリオ想定 2016.6.23 EURJPY


順張り練習中ですが、シナリオ想定もできるだけアップしていこうと思います。
アップせずとも各通貨ペアのチャート分析状態は常に最新にしていきたいです。

今日はEURJPYです。日足がペナント形成中です。
月足、週足は下落方向ですので、それを引き継ぐ形で、ペナントブレイクも下方向が有力かと思います。
ペナントラインの上限からのエントリーが考えられますが、上方向にブレイクしたら、即座に損切がよいと思います。
上方向に行った場合は、月足の雲下限あたり119.86 までは行くのではないかと。
これは日足でいうと、MAとミドルの間付近です。

イギリスのEU圏離脱するかという市場テーマが、決着瀬戸際にあるので
それが終わるまでは何もしない方がよいのかもしれません。
チャート的には猛烈な下げがきてもおかしくなさそうな。

EU離脱国民投票のスケジュールはこちらのサイトがわかりやすいです
日本時間24日(金)の昼ごろには途中経過なども伝えられるため為替相場も乱高下が予想されます。

順張り練習中 2

FT2で、1ヶ月分を回しては結果を見ています。
1カ月分を1ラウンドとして4ラウンドほど実施したあと、トレードチャートをあとから見直して、自分で振り返りをやっています。

失敗トレードのうち振り返り時点で失敗説明がつくようなトレードが多く
丁寧な分析が疎かになってしまっているのではないか?と思います。


1時間足と下位足が、日足の方向にあっていても、日足の一時的な戻し中(逆行)などで簡単に損切となる。そのため日足の方向と日足ローソクの移動方向があっているときのエントリーが確実。でも、一時的な戻しでも、それ自体を認識していれば、デイトレードでは有効に使えそう。認識していないと損切になる。

●自信をもってエントリーできる場面だけに限定する。
●これ以上解析できないという状態にまでしてからエントリーする。

2016年6月22日水曜日

順張り練習中 1

順張りをFT2でひたすら練習しています。
シナリオ想定はしばらくストップして、こちらに集中したいと思います。

それにしても、順張りって難しい。。。と思います^^;

プロフィットファクターは1前後、つまり勝ち負け五分五分であって、誰がやってもでるような数字状態です。
うーん、ここから上げていかなくては…。

個人的にはレンジの逆張りの方が全然やりやすそうに感じてしまうのですが。
なにはともあれ、順張り練習続けます。

プロフィットファクターが上がってきたら、結果をアウトプットしていこうかな。
今の状態だと恥ずかしくて出せませんー!