2016年6月8日水曜日
シナリオ想定 2016.6.8 AUDJPY
AUDJPY です。
昨晩はレンジ上限からのエントリーチャンスがありましたね。昨晩シナリオ想定を書こうと思っていましたが、できなかったので本日遅れて^^; 無理すると続かないのでね。
月足、週足は売り目線。
なので、日足の小さなレンジは下げ中のBOXと捕らえることができそうです。ということで
このBOXの上限からのエントリーがよさそうです。昨晩の高値から8日お昼はいったん落ちましたがMAタッチで再び上昇。なので、再度日足レンジ上限、もしくは+2σにひきつけてのショートがよさそうです。一番いいのは+2σを一時的にぶち抜いて大きくヒゲをつくるであろうてっぺんです。
+2σ 80.29
レンジ上限 80.60
逆のシナリオとして、上昇せずにだらだら下がった場合。
レンジの真ん中ということになるので、放置。
2016年6月7日火曜日
2016年6月6日月曜日
シナリオ想定 2016.6.6朝 ポンド円
下落まっしぐらですが、日足のレンジ下限が迫っています。もう少し下がると週足のレンジ下限も見えてきます。ここは値動きを注視して逆張りを狙っていきたい局面です。
まずは1時間足の前回安値 153.00 つぎに日足、週足の前回安値 152.00
ただ日足のー2σを突破しているので、いつ反転に移行してもおかしくはないと思います。
2016年6月4日土曜日
シナリオ想定 2016.6.4昼 ドル円
♪アラート 106.20 105.70
米雇用統計が予想を下回る結果で、大きく下落しました。
ケッティさんのファンダによるところの1時間でのトレンドが出るかを見てアクション 通りで取れた局面となりました。ファンダメンタルで大きく動いたときって、「乗り遅れるな!はやく行動しろ!」みたいな想いが噴き出てくるのですが、やはり待つことってとっても重要だと思います。
シナリオですが、下落からの反発ロング狙いが最初に考えられると思いますので、直近安値付近のライン2つでアラートを設定してみました(ピンマーク)。
月足、日足でー2σを突き抜けているので、反発して戻っていくのではないかと思います。
反発せずにそのまま落ちていく場合は、週足ー2σの104円前半が次のサポートでしょうか。
2016年6月3日金曜日
シナリオ想定 2016.6.2夜 ドル円
久々ドル円です。
1時間足のレンジとトレンドの区別に少々迷ったのですが、画像のようにしてみました。
このように見ると、レンジ回帰でショートを狙ってそのままレンジを突き抜けた。。。と捕らえることもできますね。
ここからのシナリオですが、日足レンジ真ん中なので、エントリーはできなそうですが、4時間足、1時間足が下落中で、週足月足も下方向ですから、日足ー2σ 107.70円付近までは順張りで戻り目を狙ったエントリーが可能だと思われます。ただ月足はー2σまでほとんどゆとりがないので要注意ですが。
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