2016年10月31日月曜日

シナリオ想定 EURUSD


日足はMA到達、ミドルが覆いかぶさってくる局面。
MAとミドルが重なるころまでモミモミして、その後上昇に転じるか、MAミドルと現在の直近にある水平線がレジスタンスとなって下限に向かうかどうか。

エントリーシナリオ:
日足も1時間足もエントリーできる局面ではなさそうです。
日足はレンジ上限付近ですが、ショートには遅すぎると思うしロングはすぐ上に抵抗帯となりそうなミドルがあるためです。
1時間足はトレンドが終わった直後で、ここからどうこうできるという形ではないです。
ミドルラインがもう少し降りてきたところで、動きがあるかもしれません。

シナリオ想定 EURUSD


日足が下降トレンド中の戻しで、MAまで来ている。
ここでいったんヒゲをつけて再度下降するか、もみもみしながら、上昇に向かうかという分岐状態と認識。
日足がMAミドルを上抜けするようであれば、1.11375のラインが第1ターゲット。
ミドルが落ちてくるまでもう少し待つ必要がありそう。
日足が下降に転じるのであれば、最安値をターゲット。

エントリーシナリオ(日足)
・日足がMAミドルを上抜けたあと、1.09713ラインがサポートとして機能することを確認できたらロング。
・日足が上ヒゲ+同ラインがレジスタンスとして機能することを確認できたらショート。

2016年10月27日木曜日

シナリオ想定をまたやるべきか

日々のシナリオ想定をまたやるべきか?と思いました。
それは milkさんのブログ記事を見てのことです。
http://11235813213455.net/2014/11/13/post-2167/

ただ、別のページではリアルチャートもいったん置いておき、過去検証に没頭された時期もあったとのことでした。

今のタイミングでは、自分の課題を整理して、それに対する有効な手段となるようならやるべきだし、そうでもないなら一旦後回しとしても良いと思う。

シナリオ想定は、ケッティさんもmilkさんもおっしゃってますが、やるなら続けろということです。

前回やっていたときは、いわばスタートダッシュで疲れて止まってそのまま という状況になってしまったので、やるなら覚悟を決めてずっと続けるべきだし、やらないなら、その分を過去検証(練習)につぎ込むべきだと思うし。


(追記)
検討してシナリオ想定をまたやることにしました。途中で折れる可能性もあるけれど、それでもやる。
前回折れた原因は、通過ペアを広げすぎていたことと、また想定するのに時間を多く使ってしまっていたこと。余計な作業もあったこと。

以下でやってみる。
・シナリオ想定はチャチャっとできないといけないとのことなので、監視対象を2通過ペアに絞る。
・まずは1通過あたり、ブログ投稿含め10分以内にアウトプットする。
・2通過ペアともシナリオ想定に変化が生じないような場合は見送り。特にアウトプットしない。
・時間切れの場合はその時点で終了してアウトプットする。

2016年10月26日水曜日

既成チャート分析(エントリポイント/トレンドとレンジの仕分) 3

トレンドとレンジの仕分け + 各勉強回のエントリーポイントのアウトプットです。



既成チャート分析(エントリポイント/トレンドとレンジの仕分) 2

トレンドとレンジの仕分け + 各勉強回のエントリーポイントのアウトプットです。