2016年5月11日水曜日

デスクトップPC 逝く

昨日まで元気に動いていたデスクトップPCが起動しなくなってしまいました。
組み立ててから5年以上は経過しているし、大したメンテもしていなかったので、警戒はしていたのですが、来てしまいましたねぇ…。新しいノートPCもあるし、嫁のほとんど使ってないデスクトップを新しいよりどころにするという手もあるので、差し当たってめちゃくちゃ困ることはないのですが原因を探ったり、一度ばらして組み立てて直るかとか、試すのが面倒です。結婚前の独り身だったら、いくらでもやるのですがねぇ^^;

うーむ。まぁ副業の決算期に壊れなくてよかったですがw
土日にでも対応してみようかなぁ。

だいぶ間が空いてしまいました

お久しぶりになってしまいました。
職場が変わりまして(会社は変わってないです)、馴染むのにだいぶかかってしまいました。
その間、息子が保育園に入園したり、病気をもらって高熱⇒入院のコンボがあったり、めまぐるしい変化がいろいろと^^;

シナリオ想定も間が空いてしまったので、改めて体制を立て直して取り組みたいと思います。

2016年4月5日火曜日

シナリオ想定 2016.4.5 ユーロドル 夜

週足 月足


日足以下


週足、月足ですとレンジ上限にきていますので、ここからはショート目線になると思いますが、日足、1時間足では上昇基調となっています。

■シナリオ1 1時間足上限からショート
週足、月足がせっかくレンジ上限ですので、それより下位足でタイミングを見ていきます。
日足がレンジブレイクの1波形成、1時間足はレンジ下限から上限に向けて移動中。
ならば、日足2波を狙ってのロングでいったん上昇をとる。その後、週足、月足上限からのドテンがシナリオとして想定できるのかなと思います。

■シナリオ2 日足でレンジ回帰
シナリオ1は1時間足のレンジ上限に達する想定ですが、そうではなく、すぐに下がりだすパターンです。
1時間足は行ったり来たりというよりは、雲下抜けからウロウロしており、そのまま下に下がりだすことが考えられます。日足レンジ回帰をした場合は、レンジ上限からのショートとなります。

いずれにしろ、週足、月足のレンジ維持でショートになります。

2016年4月3日日曜日

2016.4.3 ドル円 夜

週足 月足

日足以下

月足は、いよいよー2σが近づいてきました。遠からずタッチするときがきそうですが、線の方が近づいてくるか、陰線で落ちてタッチするか…。

■シナリオ1 レンジ維持
日足、4時間を見るに、レンジ下限が近づいていますので、下限でどう動くかに注目です。このシナリオでは、いったんレンジを下抜けた後ヒゲをつけて戻ってくるかすぐに反発するか。どちらにしろレンジ下限か、日足or4時間足-2σで折り返すシナリオです。

■シナリオ2
週足BOXとなっており、そのレンジ下限なので、そのまま下抜けてー2σ 110円付近まで行く可能性もあります。
日足も同様の値がー2σになっているようです。

これからの110.95でどう動くかに注目。

シナリオ想定 2016.3.29 豪ドル 夜(答合せ)


昨日に続き、豪ドル vs ドル です。

■シナリオ1 1時間足レンジ形成へ
右上1時間足ですが、前回安値で反発されていますので、いったんMAミドル付近まで落ちる想定です。

(答合せ)
不発のシナリオ、というか全く逆の動きをしてしまいました。
1時間足でレンジブレイクして、大きく上昇していってしまいました。
日足のレンジであることと、チャート形状にもっと注意を払っていれば…。
一つ勉強になりました。