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2016年11月4日金曜日

EURUSD 2011年5月~7月 順張り練習結果


■課題
ココは行けるか?とか迷うような場合はエントリーしない。 
迷う=ルールに沿っていない可能性大。 まよったらルール参照に戻る。
ルールに沿って負けるのはOK

EURUSD 2011年5~7月 順張り練習結果


■課題
MAミドルで反発しないで一度突き抜けた後に反発してトレンド継続する場合がある。そういった場合には突き抜けた際、もしくは戻ってきた場合に再度エントリーしてどうなるか。

MAミドルタッチをしっかり確認してからエントリーする。
タッチ確認前にタッチ前提で早めに入るのはナシにする。

急激なレンジブレイク時は、1σタッチでのエントリーをしてどうなるか。

2016年11月3日木曜日

EURUSD 2011年2月~4月 順張り練習結果



■課題

ルール通りにトレードできていない場合が見受けられる。
まずルールを正しく理解しアウトプットすることでルールを身体に染み込ませる。

トレード結果よりルールに沿って良いトレードができたかを最重要事項として据える。

ルール通りにできずに流れ作業気味になってきたときにキャプチャ取り逃しが発生する。

(追記)
エントリーポイントを厳選する(まずは3ヶ月でエントリー回数が1桁台になるとしても。)



まもなく二人目が産まれます^^
時間制約が厳しくなってくると思いますが、時間は作るもの。
がんばっちゃいます!

2016年6月28日火曜日

まともに検証を開始するスタート地点

引き続き順張りの検証?をしています。

現時点で65トレードぐらいしていますが、この間にルールとして不明確だった部分をよりカッチリしたルールにするため「ココはこうすることをルールとしよう」という部分がモリモリ出てきていています。

検証をはじめたばかりだからだと思います。
ルールを厳格化していくことで、より検証精度が高まるはずですのでここはやり切りたいところです。

それによってチャート形状によって、なんとなくこうする、~しそうだからこうするという~しそうだけど~だよなぁ、うーんどうしよう。というあやふやな判断シーンを排除していきたいです。

検証は、あるルールにおける優位性がどれぐらいあるのか、もっと言うとルールの1つ1つの項目がどれぐらい一定期間で適用されて勝ったのか、負けたのかを数字で出す必要がありそうですが100トレードほどしたところで、今出続けているアイデアをいったん確定してそのあと、ルール自体の検証に入っていけたらと思います。

まずはやることが明確になったので、時間を見つけてこなすだけです。

検証なので、気分における勝ち負けは関係ないですね、分析、分析、
負けてもくやしいとかは関係ない・・・(^^;