2016年11月21日月曜日

USDJPY シナリオ想定



EURUSD より USDJPY のシナリオ想定の方がアクセス数が3倍多い^^;

日足、4時間、1時間が上昇 中ですが、日足のレジスタンスに一度当たりました。
しかし、まだまだわかりません。

■エントリーの検討
4時間、日足が上昇中で1回目のレジスタンスに当たったため、1時間足でいったんBOXで揉みながら再度上に行く
・1時間足BOX下限でサポートを確認してからのロング
・BOXを上にブレイクし、レジサポ転換からの2波ロング

1時間足のピンクの矢印のような動きの場合
・レジサポ転換からの2波ショート

1時間足Wトップ形成
・BOX上限で抑えられた場合、建値に戻ってくることを想定しつつショート(日足が上昇中なので)

EURUSD 2012年02~04月 順張り練習結果


この期間はとにかくカタにはまるような1時間足のトレンドがなかった。
3ヶ月間で1回だったかな?

これから敗因等を分析するけれど、やっぱりもう1パターンぐらい増やさないと利益が残らないような。

この後やっていく逆張りやその他の手法がマッチしているような期間だったのであればいいのだけれど。

2016年11月20日日曜日

EURUSD 2011年11~1月 順張り練習結果


前回と同一期間の再チャレンジ。
ルールを調整したところエントリー回数が激減して3ヶ月でたったの13回。
回数が減っていくのは良いことと認識していますが、少なすぎるような気もします。

ただ、ここは狙えるんじゃないのかなということろは幾つもあって、その部分だけに重点を置いた検証結果次第では、取り入れられるのではないかと思います。

過去検証をエントリーパターン1つについて重点的にやると書きましたが、、、
うーん、それだとやはり時間がかかるかも。
2つのエントリー方法を並列すれば倍の検証効率。

ただし添付図のようなFT3の統計自動計算結果は使えなくなるので
各エントリーについて、それぞれ自分で結果を集計する必要がでてきます。

それぞれを淡々とトレードして、集計して、結果を出せるようになれば、学習時間に良い影響があるし今後ずっと武器になりますが、自分にできるかなぁ・・・。

ロボットならできるのですが。

昨日の3ヶ月分トレードの分析について

昨晩行った3ヶ月分のトレードについて、解析を進めています。

負けトレードの記録はとっても貴重でした。

次々に原因が発覚してきて、対策も進んでいます。
今回は確実に進歩があったようです。

よかった。

検証ですが、自分にとって目の前の課題解決につながる意味のあることだけをやっています。
チャートキャプチャも意味がある(というか無いと困る)と感じてから残し始めました。

例えばトレードに慣れる段階では、キャプチャとって保存しても意味ないですし時間の浪費だから不要だと思うのです。必要だと認識して、それがないと困ってしまうから取り始めました、でいいと思うのです。

ここらへんの考え方は milkさんのブログを見て、そういった考え方が自分のなかに生まれて、そうしています。

2016年11月19日土曜日

USDJPY シナリオ想定


EURUSDに変化がないので、USDJPYです。

全部の足が上向きですので、買い目線です。
5分足がトライアングルになっていますね。すぐに1時間足のBOX上限を上抜けてくるかもしれません。


■エントリーの検討
・1時間足のBOX継続を想定するが、買い目線なので、BOX下限からのロング
・1時間足がレンジだけれどMAミドルが効いているので、ここからトライアングル形成を想定しトライアングル下限からのロング
・1時間足がレンジだけれどMAミドルが効いているので、ここから上にブレイク後にレジサポ形成後の2波ロング

・1時間足のダマシ形成後BOXに戻ってくるのであれば様子見。日足の太い抵抗線で反発し、ガッツリ落ちてくるかもしれません。