2016年11月7日月曜日

シナリオ想定 EURUSD



日足のブレイクアウトポイントに差し掛かっています。
ただ、日足の+2σが近いため、どこまで上がるかは微妙かも。


■エントリーの検討
・いったん上に出てダマシになったあと、+2σが落ちてきてブレイクアウトポイントと重りそこからショート
・いったん上に出て1波形成になってロング(1波形成をせずに勢いよく抜けた場合は見送りか)
・ラインですぐに反発した場合は、反発後の戻し目で高値更新ができなければ、そこからショート

2016年11月4日金曜日

EURUSD シナリオ想定


日足がレジスタンスラインにかかって上ヒゲをつけているので、ここから下降するのではないかと思います。突き抜けて↑に行く可能性ももちろんありますが。

■エントリーの検討
・1時間足がBOX形成しているので、トレンド転換のBOXと見て上限からのエントリー
 BOX下限から再度折り返し上昇した場合はいったん利確して、再度上限からエントリー

・BOXから上に突き抜けた場合は、日足+2σ越え間近のため見送り
 ただしレンジ圏内に戻ってきたらショートエントリーを検討

EURUSD 2011年5月~7月 順張り練習結果


■課題
ココは行けるか?とか迷うような場合はエントリーしない。 
迷う=ルールに沿っていない可能性大。 まよったらルール参照に戻る。
ルールに沿って負けるのはOK

同一期間の繰り返し検証を検討

同じ期間で検証を行って、同じ結果になるのかを試した方がよいかもしれない。

何回か試行錯誤するうちに、同じ結果に収束していくようでないと、ルールに従ったトレードや裁量判断の部分も曖昧ということかも。

前と違った判断をしている箇所は、どうして違った判断をしているのかを見るなども。