2016年11月23日水曜日

検証続行中

順張りパターン1、2 それぞれ並行で検証を進めています。

・パターン1 出現可能性が低い 成功確率が高い
・パターン2 出現可能性が高い 成功確率が低い

それぞれおかしなところで入ったりルール違反している場合もあるかと思いますので、そこは見直しで磨いて行きたいと思います。

検証結果はエクセルで管理するので、ダメなエントリーは除外して集計します。。

半年分ほど3通貨ペアで検証してみたいと思います。

パターンを複数一気にやることの良い副作用として、「データを取る」という意識が強くでるのか勝ち負けに関してあまり気にならないことです。

2016年11月22日火曜日

EURUSD シナリオ想定


日足が一旦押し目を作ろうとしています。上ヒゲが連続しているので、まだまだ下げ意欲がありそうに見えます。
1時間足がBOXを作っており、4時間もBOXになりそうです。
日足が1σ反発かMA反発でさらに下降に向かうか、いったん下げ止まるかというところです。

■エントリーの検討
・日足から下げ目線なので、1時間BOX上限からのエントリー

BOXを上抜けしても日足が下降なので、ロングでのエントリーは控えた方がよさそうです。

2016年11月21日月曜日

USDJPY シナリオ想定



EURUSD より USDJPY のシナリオ想定の方がアクセス数が3倍多い^^;

日足、4時間、1時間が上昇 中ですが、日足のレジスタンスに一度当たりました。
しかし、まだまだわかりません。

■エントリーの検討
4時間、日足が上昇中で1回目のレジスタンスに当たったため、1時間足でいったんBOXで揉みながら再度上に行く
・1時間足BOX下限でサポートを確認してからのロング
・BOXを上にブレイクし、レジサポ転換からの2波ロング

1時間足のピンクの矢印のような動きの場合
・レジサポ転換からの2波ショート

1時間足Wトップ形成
・BOX上限で抑えられた場合、建値に戻ってくることを想定しつつショート(日足が上昇中なので)

EURUSD 2012年02~04月 順張り練習結果


この期間はとにかくカタにはまるような1時間足のトレンドがなかった。
3ヶ月間で1回だったかな?

これから敗因等を分析するけれど、やっぱりもう1パターンぐらい増やさないと利益が残らないような。

この後やっていく逆張りやその他の手法がマッチしているような期間だったのであればいいのだけれど。

2016年11月20日日曜日

EURUSD 2011年11~1月 順張り練習結果


前回と同一期間の再チャレンジ。
ルールを調整したところエントリー回数が激減して3ヶ月でたったの13回。
回数が減っていくのは良いことと認識していますが、少なすぎるような気もします。

ただ、ここは狙えるんじゃないのかなということろは幾つもあって、その部分だけに重点を置いた検証結果次第では、取り入れられるのではないかと思います。

過去検証をエントリーパターン1つについて重点的にやると書きましたが、、、
うーん、それだとやはり時間がかかるかも。
2つのエントリー方法を並列すれば倍の検証効率。

ただし添付図のようなFT3の統計自動計算結果は使えなくなるので
各エントリーについて、それぞれ自分で結果を集計する必要がでてきます。

それぞれを淡々とトレードして、集計して、結果を出せるようになれば、学習時間に良い影響があるし今後ずっと武器になりますが、自分にできるかなぁ・・・。

ロボットならできるのですが。