2016年11月16日水曜日

EURUSD 2011年02月 順張り練習結果 04


FT3 プロジェクト名:EURUSD 2011年02月 第3回 04

ルールが複雑になって都合のいい検証になってきてしまっていたため、ルールを少し簡素にしました。簡素な方が迷わずトレードしやすいです。

2016年11月15日火曜日

EURUSD シナリオ想定



1時間足でいったんトレンド終了となって、レンジ入りしました。
上位足は引き続きトレンド中。

■エントリーの検討
ショート目線なので、ここからの動きは矢印の通りで想定しています。
・ここからトライアングル形成後に下落→トライアングル上限からショート
・BOX形成→BOX上限からショート
・このままレンジ下限を抜ける→サポレジ転換2波ショート、もしくは普通の2波目ショート

・1時間足レンジ上限を上に抜けた場合→レジサポ転換2波ショート、もしくは普通の2波ショート

機械的にログインできるようにする 2

まず一週間分(同じ期間)のトレードを繰り返して、最終的には同じタイミングでエントリーとイグジットをできるようにしました。

また次の一週間、それが終わったらまた次の一週間… といった感じでいくつか出てくるパターンやルール定義していなかったパターンを完全にルールに落とし込んで機械的にトレードできるようにしていきます。

EURUSD シナリオ想定


日足レンジがブレイクされました。
かなーり前の安値ラインに到達していますが、これが効くかどうかはわかりません。
反応すらしないかも?

■エントリーの検討
1時間足のダマシでいったんサポレジ転換したところと、1回目の戻り目がエントリーポイントでしたが、すでに経過してしまっています。

日足がー2σ越えしてしまっているので、いつ逆行が発生してもおかしくないことを念頭に、1時間足と5分足で戻り目を取っていく他ないと思います。

最近の検証で、日足-2σを超えていてもトレンド発生時はいつまでもー2σを超え続けることもあるので(トレンドなので笑)、そのような場合は絶好の稼ぎ場なのだとおもいます。
この部分は検証中です。

2016年11月14日月曜日

機械的にトレードできるようにする 1

2011年02~04月のトレード練習結果をアップしましたが前回結果と見比べて全然違ったので…
やはり同じ期間でトレード検証をして毎回結果が異なるようではダメです。
機械的にトレードできるようにする必要があります。


過去同一期間のトレードを繰り返して、ルールの調整などを行い、毎回同じところでエントリーして同じところで決済する様態にする。



当然、他の期間に同じルールを適用して、毎回同じ結果になることを確認する。
これで始めて機械的にトレードできたと言える。



その結果がプラス収支で終わっている必要がある。


参考
http://11235813213455.net/2013/11/29/post-529/
http://fxceleb.blog60.fc2.com/blog-entry-639.html